「明日9時ですね、絶対行きますから、遅れても待っていてくださいね」遅刻常習犯で10歳下の友人に前日別れ際に言われました。『?』きょとんとしていると「もし遅れたらっていうことです」とニコニコしながら言うのです。まだ明日になっていないのに、今から遅れる予定なの?とちょっと意地悪にも聞きたい感じ。『遅れても許してくれる』という甘えの感覚です。
またいつも5分くらい遅れてくる別の友人が、言い訳に添えて「仕事のときは、絶対に大丈夫なの」といつも言っていました。たった5分の遅れで自分の信頼に影響するとは思っていないのでしょう。しかし、プライベートでいつも遅れてくるこの人に仕事を依頼するとき、何を信じて『仕事のときは大丈夫』と判断すればよいのでしょうか。無意識行動や言動は、仕事の姿勢、信頼度を表しているともいえるのです。
反対に私の友人に、レスポンス(返事、反応)の特別早い人がいます。仕事ができる人は、総じてレスポンスが早いと言われます。忙しいと思われる人ほど、こちらが欲しいと思う返事が、欲しい形ですぐに返ってくるのです。こちらは何より確認できて安心ですし、仕事が進めやすく、大変ありがたいです。
時間の感覚、使い方は人それぞれ違いますが、それ自体が相手との関係の表現になるものです。
大事にしたい相手なら、遅れないように「自分のための安心料」もプラスして、前もって時間をよんで意識的に行動することです。
来年の手帳を用意する時期になりました。私は過去の記録と未来の予定を一緒に管理できるパソコンと目の前がしっかり掴める手帳の両方を使い、人間関係つくりの記録、管理をしています。
スケジュールの先を読み、早めに準備を済ませ、余裕を持って相手と関わりたい、何事にも望みたいと思うこの頃です。
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