「感謝を忘れず今年もスタート」〜心地よい眠りと目覚めのために〜


 

昨年のスタート時に『STOP LOOKで気づきの輪を広げよう』とお伝えしましたが、2002年はご自身の変化を楽しめたでしょうか?

私は今年も永遠のテーマである『心地よい眠りと目覚め』を目ざしていますが、その中の重要なファクターの一つ、健康について「BOOCS法」をご紹介します。 
 
最近「健康外来・発病前においでなさい」「性差重視の医療・女性外来」という言葉が新聞やテレで取り上げられています。また「脳疲労、ストレスが生活習慣病や肥満を生む」という言葉にも目をとめました。
友人の勧めもあり、早速「女性のための健康外来」でストレスカウンセリングを受けてみたところ、私は「脳疲労あり」と診断されましたが、ビジネスパーソンの2/3は脳疲労があるとお聞きして、この診断に私はとても納得しています。 

 現代に生きる私達の健康には、社会構造、教育、経済、宗教、歴史、文化、自然環境、人間関係などの問題が大きく関わっています。私はよく「規則正しい生活をしなくちゃ」「運動不足でジムに行かないといけないけど、なかなか行けないわ」「野菜をたくさん食べなくては」「もう遅いから、今日は食べるのやめよう」「こんなことしたら、あの人はどう思うかしら」などと、知らず知らずのうちに自分自身へのダメだし(禁止)をしていました。これらのストレッサー(ストレスの素になるもの)は、自分自身の中でいつの間にか小さなストレスや脳疲労をつくり出しているというわけです。

BOOCS法では、自分の中にもう一人の自分を持ち、何かしようとするときの『ストップ』を禁止するのです。伸びやかな自分作りには、自分はどうしたいかを優先させる(したいようにする、食べたいときに食べるなど)ということです。 

たとえば、「もう遅いから、今日は食べるのやめよう」と我慢するのではなく、
「今日はよく働いたから、好きなものを美味しく食べよう」と満足を得るほうがどれだけか精神的にも身体にも良いのだそうです。
STOPをかけずに自分でどうしたいかを考えて好きにしてみる。 すなわち
『心地よい眠りと目覚め』を大切に『なりたい自分は自分でつくる』ということにいきつくようです。 
『心地よい眠りと目覚めのために』私は、今春いくつかのことをスタートします。
皆さんも心地よいことを一つでもスタートしてみませんか?


 BOOCS法の大原則をご紹介しておきましょう。 
興味を持たれた方は、お問い合わせくださいませね。 

 
BOOCS2原理3原則
Brain Oriented Oneself Control System)
---脳を目ざした自分自身の調整法---


禁止・禁止
の原理
自分が自分を禁止、抑制することをできる限りしない。

の原理
自分にとって心地よいことを一つでもよいから始める。

第1
の原則
たとえ健康に良いこと(運動など)や良い食べ物でも、
いやであれば、決してしない(食べない)。
第2の原則 たとえ健康に悪いこと(食べ物)でも好きでたまらないか、
やめられないこと(食べ物)はとりあえずそのまま続ける
(決して禁止しない)。 
第3の原則 健康に良くてしかも自分がとても好きなこと(食べ物)を一つでもよいから始める(食べ始める)。

※BOOCS法とは、九州大学名誉教授の藤野武彦先生の提唱されたもので、
 東京・芝の横倉クリニックで指導を受けることができます。
 疾患治療や健康の増進は脳の疲労を改善することにより実現できるという
 理論。

 具体的には五感(嗅覚、味覚・聴覚・触覚・視覚)を心地よく刺激することにより
 脳疲労が改善し、本来人間が有している生体防衛本能(自分の身体を守る
 機能)が活性化され、健康的な生活様式に自然と変化し、健康を取り戻す
 というものです。

<参考>『BOOCSダイエット--- 疲れた脳を癒す 生き生きとやせる』
                          NECメディアプロダクツ 1600円




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