
ここでは、秘書検定2級レベルに求められる試験内容を掲載しています。
「秘書の資質」をはじめ、「職務知識」「一般知識」「マナー・接遇」「技能」をテーマに順次問題を紹介していきます。
K2M-01
(145)人間関係と秘書の心得 秘書A子が、上司とよい人間関係を保つために日常心掛けていることです。
中から不適当と思われるものを選んでください。
- 上司を理解するために、趣味や交友関係についても知るようにしている。
- よい人間関係は信頼関係から生まれるので、頼まれた仕事がきちんと期限までに仕上げるようにしている。
- 上司と社内外の人達の人間関係が円滑になるように、間を取り持ったり、表現の仕方に気を遣っている。
- 家族や私生活の情報を積極的に集めている。
- 上司の個人的なことでも社交上必要なことは、業務として捉えて行っている。
解答 下の枠をマウスでなぞってください。解答が浮き出します。
答え=(4)
秘書の人間関係において、上司と信頼関係を築くことは最も大切です。
そのためには、上司の仕事の仕方や仕事上の人間関係だけではなく、上司の仕事の人間性や性格などについても理解を深めておくことが必要です。
上司の仕事が円滑に進むように、必要な資料や情報を集めることは秘書本来の業務ですが、私生活に介入するほどプライベートな情報を積極的に集めることはよくありません。
「これで合格秘書検定2級」より抜粋